言葉のリハビリ場

特にテーマはなく、ざっくばらんに書いています

2019-09-01から1ヶ月間の記事一覧

彼岸花の季節

彼岸花の季節がやってきた。今年は少し遅いのだろうか、ようやく今のあたりになって満開になったらしい。 例年は9月の20日頃に見ごろを迎えることが多いのだけれど、やはり気象麺との兼ね合いもあってか、10月にずれ込むことも多いらしい。そういえばもう今…

オフィスの音

今度、新しいオフィスに移ることになった。現地に行ったことがないのでどんな場所かはよく知らないのだけれど、きっと今よりはいいところなんだろうな、と思っている。今いるオフィスは周囲に居酒屋がいっぱいあるような場所に建っている。実際1階にはちょっ…

多忙の日

なんだかわからないがとにかく忙しい。 朝に「今日は何もなければ昼には仕事なくなるな」とか話していると、だいたい朝からガッツリトラブルに巻き込まれててんやわんやしているうちに昼になり夜になり。昼には仕事がなくなるどころか深夜に帰宅する羽目にな…

季節のずれた日焼け

暑かったので久しぶりに半袖の服を引っ張り出してきた。台風が過ぎたらすぐこれである。もう9月も終わろうという時に、また半袖の時期がやってきてしまったのだ。このところ、窓を開けっぱなしにしていると寒さを感じるような日が続いていた。涼しくて日中は…

過去の技術を調べるのは大変だという話

古い技術を調べるのは大変だ。 以前は動いていたのだけれど、今は動かなくなった。まあよくある話である。既存から何も処理は変えていないけれど、実はバージョンアップに伴って既存で使っていたものの動きが変わってしまったとか、そういうことに起因するト…

疲れた週末

残業が続いて非常に疲れている。今日は金曜日だ。やっと休める。やっとゆっくり寝られる。寝すぎて頭が痛くなって休みを棒に振る姿が目に浮かぶので、一日で寝まくるのではなくて、さっさと寝てさくっと起きる、平均的に睡眠時間を延ばす作戦で行こう。毎日8…

頑張らない旅行

頑張らない旅行がしたい。 そもそも旅行になるとつい頑張っていろいろと回ったり、いろいろ名物を食べようとしたり、頑張ってしまうものだ。それはそれで楽しい旅行ができるのだけれど、頑張らないでだらだら過ごす旅行というのもまたいいものである。 温泉…

季節の変わり目

窓を開けて寝る。今日は少し暑かったけれど、夜になると涼しい。もう秋になるんだな。半袖で活動するのもぼちぼちおしまいだろうか。昼間涼しい時と、暑い時と、夜の気温にそこまで差がなくなってきた気がする。錯覚かな? そうかもしれないけれど、どっちに…

消費税が今度また上がるけれど

すっかり忘れていたけれど、来月から消費税が8%から10%に増税される。決まった時はずいぶん先のことだと思っていたけれど、こうしてみるとあっという間にその日が来てしまう。 前回の消費税増税時は、私はレジにいた。別に買い物をしていたわけではなく、…

会社でシウマイ弁当を食べた日

普段、お昼ご飯は会社の近くへ食べに出かけることが多い。ただ、値段が高くてついでに量も多い店が多いので、あんまりそれが続くと色々疲れてしまう。高くてもたくさん食べられるのなら、ある意味ではコスパがいいのかもしれないけれど、あいにくそんなにガ…

台風の夜、避難勧告の通知で起こされた夜

台風が来た。 激しい雨と風と共にやってきた。いつもより大きな勢力の台風で、そいつは電車を全部止めてしまった。その時のことは先日書いた通りだ。19時とか20時とかで運転を打ち切る旨のアナウンスを聞きながらあわてて西の方から帰宅したのが台風がやって…

台風から逃げながら帰ってきた

18きっぷをつかって旅行をしていた。もう夏のシーズンも終わりである。今季は例年と同じく9月10日が最終日である。つまり昨日今日が18きっぷ夏シーズンの最後の土日だったわけである。18きっぷは次のシーズンには繰り越せないわけで、自然とこの土日あたりで…

クーラーの効かない時間帯がある

夜中、クーラーの効かない時間帯がある。なんだかよくわからないのだけれど、午前4時くらいになると暑さで目が覚めるのである。温度設定は変わっていないし、朝までずっとクーラーをかけっぱなしなのにどうもこの明け方、それも日が出てくるよりも前の時間で…

昼寝のし過ぎ

昼寝をすると起きられず何時間も寝てしまうことがある。特に寝ようと思っているときじゃないときが危ない。仮眠のつもりだとハナからアラームを設定したりして起きる努力をするのだけれど、うっかり寝落ちてしまった時はもう起きるのは運みたいなところがあ…

ゲリラ豪雨と雷

久々にゲリラ豪雨に遭遇した。車を運転しているときだった。いい天気の夏空広がる海沿いを快調に飛ばして、途中で目に付いた道の駅で休憩した後のことだった。北海道、オホーツク海沿いの出来事である。 道の駅を出ると、頭上は相変わらずの快晴だった。少し…