言葉のリハビリ場

特にテーマはなく、ざっくばらんに書いています

手帳の買い替えに失敗した

去年の今頃何をしてたかな、と振り返る時にはその日の写真を見るのが手っ取り早い。特にスマホの写真であれば、その時のスクリーンショット等もそのまま残されているので何をしていたかというのが結構わかりやすい。
去年の今は弾丸で名古屋に行ったりしていた。確か朝4時くらいに出発したんだったっけ。飛び石の祝日だったので前後は普通に仕事だったので、日帰りで無理やり行った。18時半とかにまだ豊橋にいたな、確か。翌日はどうだったんだろうね、やっぱりめちゃくちゃ眠かったんじゃないかなと思うけれど。そういうときのことは当日がきつすぎて、記録にはあんまり残ってなかったりもする。

予定は手帳に書いてあるのだけれど、基本的には予定しか記載していないので後から何かフィードバックすることはあまりないわけで、その予定が予定通り実施されたのかどうかというのは手帳からは読み取れなかったりする。そもそもカレンダー型の手帳を使っているので、詳細に予定が記載されることもないわけで、せいぜい書いても2,3行といった具合である。
ただし例外があって、在宅勤務になるまではその日の始業時間と就業時間は毎日必ず書き込んでいた。どういうことかと言われれば単純な話で、勤務表以外にも手元で勤務時間を持っておきたいな、と思ったからである。
別に会社を疑っているわけではない(書き換えられるんじゃないかとか)。ただ単にExcelかつ会社の端末からしか見られない状態だとまあ微妙に使いにくい場面があるかな、と思ったからだ。結果的にはそこまで勤務時間を確認することはないのだけれど、都合1年くらいはずっとしていた。在宅勤務になってからはきっちりとした時間の管理をしていないのもあって(途中抜けとか昼休み長めに取るとか簡単にできるので)書いていないけれど、出社するようになったらまた書くんじゃないかな、とは思う。いつ何時こういう記録が役に立つかなんてわからないしね。

しかしまあ、家にいると手帳を使うことってのはかなり減ってしまうもんだ。会社に行けば毎朝確認していたわけだけれど、今はたまにしか開かなくなってしまった。食事の予定とかがほとんどないと、そもそも予定を確認して合わせるとかそういうことはあまりないよね、というわけでもある。もちろんライブ(配信含めて)の予定とか通院の予定とかそういう固定のものを書いておく必要はあるけれど、ダブルブッキングしてしまわないように調整するような話がほとんどなくなってしまったので余計に手帳は確認しなくなってしまったと思う。

そうこうしているうちに年が明けて1か月以上経ってしまったのだけれど、この間ようやく新しい手帳を買いに行った。いつも使っているのは1月始まりのものなのだけれど、12月で終わりにならず、3月までおまけでついている。なので今はそのおまけの部分を使っているのだけれど、その間に今年のものを買わなきゃいけないのにずっと面倒で先延ばしにしていた。
去年も確か1月の終わりくらいに買いに行ったような気がしていたのだけれど、今年はさらに遅くなってしまったわけだが、それでどうなったかと言うとさすがにもう今年の1月始まりの手帳が全部捌けていて、代わりに4月始まりのものばかりになってしまっていたのである。
まあ一応3月までは今の2020年度版手帳が使えるからいいや、ということにして4月始まりのものを買った。4月とか7月の予定が一応あるので書いておいたけれど、しばらくは2020年度版と2冊持ちってことになるのかな。ちょっと面倒だな、と思いつつ、来年は1月始まりの手帳に戻すなら12月くらいからもう買っておいた方がいいんだな、とかそんなことをもう考えていたりして。
本当はまあ手帳の移行期間として3か月くらいほしいわけですよ。先月の内容とかたまに見たりするし。だから1月始まりの3月終わり手帳がちょうどよかったんだけれど、4月始まりの手帳は来年の4月までしか入ってないんだよな、なんでだろ。来年はさっさと買おうかな、それこそ今年のうちに!

 

花粉の薬

もうそういう季節になってしまったので、花粉症の薬を飲みだした。花粉飛散量が増える前から飲んでおけば、ピーク時に症状を抑えることができるからである。耳鼻科でも早めの来院と処方が推奨されており、最初の2週間分は診察が必要であるものの、それ以降継続の場合は診察を行ったものとして薬の処方だけを行ってくれる、簡易診察のような仕組みがあったりもする(場所に拠るとは思うが)。その時は4週間分処方してもらえるので、最初の来院回数が減って楽になるという仕組みでもある。
花粉症の薬、というよりアレルギー症状への薬には、眠くなりやすい成分が入っている。ものによっては睡眠導入剤にも応用されている物があるほどで、実際鼻水用のアレルギーの薬と睡眠導入剤へ配合の有効成分が同様のものであったりする例もある、そんな代物である。
最近は体質に合わせてできるだけ眠くならないものを選ぼう、という動きが強くあるようなので、医者からも薬剤師からも「眠くならないか」「翌朝だるくないか」ということはよく聞かれるようになったし、それで数年前薬を変えてみたりしたものだった。なので、朝起きられないほどのだるさが襲ったりとか、眠すぎてどうにもならないとか、そういうことは少なくなったのである。
とはいえ、ゼロになったわけではない。特に、飲み始めの時期はどうしても強めにそのあたりの症状が出やすく、1週間くらいたったころくらいからあまり気にならなくなってくるというような、そんな塩梅である。この時期はあまり車とかは運転しない方が良いし、そういった注意書きがされていることもある。余談だが、数年前毎日車を運転していた時、問診票にその旨を書いたら「眠気が出るので運転控えられませんか」と言われたことがあった。結局薬の方を弱くしてもらったけれど、花粉症の症状の方が酷くなって最悪だった。結局そのシーズンは4月から車にあまり乗らなくなったこともあって、結果的にはそれ以降気にしていないけれど、そのまま続いていたらどうしたんだろうな、とは思う。世の中の車通勤勢の花粉症持ちはどう対応しているんだろうか気になるところだけれど、私がかなり眠気とか出やすい体質なのはあると思うので、なかなか似たような話を聞けないでもいる。

それでまあ先日から薬を飲み始めたわけなのだけれど、やはり朝方は少しだるさを感じやすくなっている。昔よりだいぶマシではあるけれど、あの独特の沈み込むような倦怠感は二度寝を誘発しやすくて少し大変だ。とはいえまあ起きられないほどではないし、時期に身体の方が慣れてくると思うのでこの1週間くらいは我慢して付き合っていくほかない。昼飯食べた後に昼寝しようとすると思いのほか深く眠ってしまうとか、まあそれくらいだけどね、危ないのは。
そういや眠気というかだるさはまあマシだな、と思えるくらいなんだけれど、このところ変な夢ばかり見るのだけれど薬と関係あるんだろうか? 旅館に行って夕飯を食べ損ねる夢とか、数学かなんかの授業で聞いてもいない問題を解かされるとかそういう、微妙にストレスな夢。まあたまたまかもしれんな、それは。言うほど悪夢でもないのが微妙なところ。インフルエンザの時に見る悪夢はもっとこう概念的に怖いやつが来るからね。

そういった症状は出るけれども、このところ少し気になり始めていた鼻の具合とかは抑えられている気がするのでとりあえずは良かった。今年は非常に花粉飛散量が多いというし、あまり家から出ないにしてもちゃんと対策しておくに越したことはないよな、と思うわけである。
花粉のアレルギー反応は出てしまったらもうコップの水があふれだすように一定期間大変なことになるわけで、多少水漏れしつつもあまり気にならない、というのが一番良い状態ではある。溢れてからはどうしようもないのだ。
勝ち負けではないけれど、気にならなかったら勝ち気になったら負けみたいなところはあるので、今年は平穏無事にこのシーズンを乗り切りたいなと思っている。
まああれだね、目がかゆくなってきたら要注意だよ。

 

ナンを作った話

ナンを作った。ナンというのはあれである、インドカレーとかと一緒に食べる薄いパンみたいなやつである。
インドカレーの店(大抵ネパールの人がやっているけれど、味に影響があるかなんてよくわからないし大抵美味い)ではライスではなくナンがデフォルトでついてくることが多い。ちぎってカレーに浸して食べると美味しいあれである。お代わりいる? いらない? 無料で何枚でもいいよ、もっと食べなよ、とどんどん勧められるナンだけれど、まあ結構ボリュームがあってたくさんは食べられないんだよね。うっかりお代わりしてしまって、カレーは大抵余っているからそれは大丈夫なんだけれど、お腹のほうのキャパが残っていなくてかなり苦労して食べきることになるのだ。食べきれなかったりもする。でもまあ美味いんだよな、ナン。かなり美味い。カレーとしか食べたことないけれど、他でも美味いんだろうか。
……話が脱線した。
それでまあナンである。ナンのお手軽作成用キットみたいなやつを買ってみたのだ。
無印良品ではレトルトカレーが大流行中であって、私もよく食べる。値段はまあまあするのだけれど、手軽だし1人前でちょうどいいので、適当にお昼とかにレンジであっためて食べるのにちょうどいい。それをまた買いに行った時に、同じコーナーに「フライパンでつくる ナン」という商品があったので、面白そうだなと思って買ってみたのだ。
作り方は簡単で、入っている粉に水と油(推奨はオリーブオイル)入れて混ぜて、まとまってきたらこねたうえで10分くらい寝かせて、あとはフライパンで焼くだけである。要するに混ぜてこねて焼くだけということだ。シンプルである。
とはいえシンプルが故の難しさというものはあった。
一つは生地の厚み。フライパンで焼く直前に綿棒で適当な大きさまで伸ばすのだけれど、袋に記載されている大きさにするには結構薄くしないといけなくて、思いのほか時間がかかる作業になる。「これはさすがに薄すぎないか?」というくらいまで伸ばしても、焼いてみると途中である程度膨らむのでちょうどよい大きさになるので、ちゃんと薄くするのには意味がある。厚いままでも大丈夫ではあるけれど、食感がかなりモチモチのほうによるというか、パンのほうに近くなるというか、ちょっと違う感じに出来上がる。それはそれで美味しいけど。
それから、焼き加減は結構難しい。目安の時間はもちろん記載されているのだけれど、上述の厚みに左右されるのでなかなか難しい。火が通ってるのかよくわからなくて長めに焼いたら、結構パリパリにはなるのだけれど内部のふんわり感が薄くなってしまったりする。工夫というか、コツをつかむ必要がありそうだと感じた。
あとは全部焼くのに時間がかかるところとか。フライパンを使って焼くのだけれど、1度に1枚しか焼くことができない。ナンがでかいからだ。粉が200gあってそこから4枚分のナンを作れるのだけれど、4枚まとめては焼けないので1枚ずつ順番に焼くことになる。なのでまあ、放っておくと1枚目のナンは冷めてしまうので、多少工夫は必要かもしれない。保温しておくとか、焼いて食べてから2枚目焼くとか。

総合的には結構おいしくできたと思う。簡単でシンプルだからこそ突き詰めるところはあるが、適当でもちゃんと美味しくできる。焼くときにオリーブオイルをちょっと引いてから焼いたり、あとはたぶんバターとかでもいいと思うけどそうすることによって、一部分がテラテラ光った美味しいカレー屋のナンの見た目が再現できる。味もちゃんと食べたことあるナンの味がする。食感とか焼き加減とかはちょっと難しいんだけど、それを差し引いても結構美味しくできる。

作るのに40分くらいかかるので休日しかなかなかできないけど、カレーはそれこそレトルトの、無印良品のバターチキンカレーでも用意しておけば良いので、ある程度手軽な感じで家でナンとカレーの組み合わせが楽しめるのでいいと思う。
材料費は計550円くらいなので、まあ店によっては500円ランチとかやってる店があるのでそれはまあコスパで負けるけれど、そこをこだわるならカレーをちゃんと手作りしたりもっと安いれ鳥とにしたりすればいいんじゃないかな、と思う。


……とまあここまでさんざんナンの話をしてきたのだけれど、無印良品のバターチキンカレーはご飯が欲しくなる味してるよね、ということも今日すごく思ってしまった。ナンとも美味しいけど、ご飯食べたいな、とも思ってしまった。インドカレー屋のバターチキンは結構甘いけど、無印のバターチキンはご飯用になっているというか、別物よね、って。ナンとも美味しいけど次はご飯、ご飯にしよう。ナンはまたそのあとで!

キャッシュレスとポイントカード


キャッシュレス決済のいいところは、財布を出さなくてもよい事だと思っている。
普段、コンビニなどの買い物ではiPhoneに登録済の電子マネー(ID)を使って決済することがほとんどであるのだけれど、スマホ決済は片手で用が足りるので良い。お金のチャージとかも別に必要がなく、クレジットカードの決済と同じように引き落とされるだけなので、そういう意味でも結構楽だ。
クレジットカードを出す必要なく、かつクレジットカードと同じだけの決済機能があるというのはつまり、クレジットカードを財布から取り出す必要がないということに他ならない。
電子マネー非対応であったり、現金で買い物をするときには普通に財布を出して買うけれど、それこそコンビニとかで1,2点買い物する分には財布はすっかり出さなくなった。

そうするとまあ微妙に面倒なのがポイントカードの存在である。これまではポイントカードを出すのはお金を払うついでとして自然な流れだったので特に考えたことはなかったけれど、電子マネーでササっと買い物をしようというときには財布を出さないわけで、そうするとどうだろう、ポイントカードの出番がなかなかないのである。
100円や200円で1ポイントずつ溜まっていったり、ステージ制度なりポイント倍デーなんかの仕組みでそれがもっと多くなったりとか、あるいはボーナスポイントがたまる商品があったりだとかまあいろんな手段でコツコツと溜まっていくはずなわけで。ポイントカードは毎度こまめに出すことが肝要で、そうやってTポイントとかはずいぶんと溜めてきたわけである。
それがIDとかでスマホ決済していると、まあポイントカードってのは出しにくい。何せ財布を出さないからだ。ポイントカードだけを取り出すために財布を取り出して、決済は結局スマホでというのは意外と面倒くさい。しかも、最近結構ポイントカードは自分でレジ横の端末に差し込まなきゃならない場合も多くて、手数が増えたのだ。自分のタイミングで適当に挿せればいいけれど、店員に起動してもらってからじゃないとだめだとかあって、なかなか手間である。
ついでに袋が有料化された影響で、買ったものをバッグにしまうとかそういう手間も増えて、買い物の時の手数というのは確実に増えていると思う。

とするとやっぱりあれだろうか、ポイントカードもスマホアプリで入れられるものは入れてしまった方が良いということだろうか。画面にバーコードやQRコードが表示されてそれを読み込んでもらう形式であれば、全然それでいいよな。
一つ疑問なのは、ポイントカードを自分でスキャンするタイプのレジでの扱いかな。あれって、カードをスキャンしたり挿したりしなきゃいけないはずなんだけれど、スマホの画面にバーコードが表示されるタイプのやつを出したらそれってどっかで読み取ってくれるのかな?
そう思って、とりあえずPONTAカードのアプリを入れてみたら、ApplePAYに登録できるんだね来れ。なるほどそれならかざしてポイントが付くのかな? いいね、この仕組みなら割と楽かもしれない。
とりあえず使ってみて、問題なければこれだな。できればわざわざ個別にかざしたりなんかせずに、支払いとポイント付与を同時に出来たたいいんだろうけど……まあある意味ではもうできるわけだよね、クレカの支払いがまさにそれなわけで。あとはnanacoとかも変則的だけどそんな感じか。
また2,3年くらいするとこの辺の事情も全然違ったものになりそうだし、自分でそのあたりの仕組みに関わるなんてこともあるかもしれないが、まあ何だろう、便利になればいいよね、もっとね。

 

皮膚科へ行った

この間、ふと鏡を見ると首筋のちょうど服に隠れる一帯が、赤くなっていることに気が付いた。元々のきっかけはタートルネック状の服だと思う。去年も同じものを着ていたはずなのだけれど、今年はどうもなんだか首に触るというか擦れるような感覚があるなとか思ってはいたのだけれど、最近ちょっとこのあたり乾燥しているな、少しかゆいな、なんて思っているうちにそれが悪化してしまったのだと思う。
放っておけばそのうち治るかな、と思っていたのだけれど、なかなかよくなる兆しがない。そうこうしているうちに1週間くらいたってしまったので、じゃあまあなにか対応するか、と思うに至ったのである。
何かドラッグストアで軟膏でも見繕おうかとも思ったのだけれど、軟膏の種類というのはまあ非常に多くのものがあって、どれが今の自分の症状に効くのかというのはなかなかわからないものである。一口に炎症に効くもの、と言ってもステロイド配合からそうでないもの、ステロイドですら今時はアンテドラッグ配合とか言って吸収されるときにステロイド成分が弱くなるみたいなものまであって、まあ要するに見ていろいろ考えるのがもう面倒くさくなってしまった。
なので、いろいろひっくるめて面倒なのを全部解決するために皮膚科に行くことにした。

たまに行っていた皮膚科があったのだけれど、どうも最近非常に人気が高まっているようで、予約もしないで行くと朝一で入っても診察は午前中の最後になるとかそんな状況らしく、大した用ではないのにそんなに長時間粘って粘って軟膏だけもらって帰るなんてあまりに非効率すぎる。そのうえ電話で予約をしようかと思ったら土日はもう数か月先まで埋まっているとか。
それではまあ話にならないので、別の皮膚科に行くことにした。

特に予約せずに行ってみると、土曜日だったのでさすがに混雑はしていたが、1時間待ちくらいで大丈夫との返答を貰う。ついでに外出もOKということで、出る時と戻る時は声をかけてほしいと言われた。戻った時にすでに順番が来ていたら取消ということはなく、戻り次第次の順番に入れることになるという。逆に言えば、その場で待っていればそうして戻ってくるのが間に合わなかった人を飛び越して診療してもらえるとのことである。
なかなか便利な仕組みだ。外出せずに待っていたら1時間かからないくらいで呼ばれたし、割とよかったと思う。初めから「午後にまた来ます」と言っておくのもできるみたいだったので、そうすれば午前中に別の用を済ませられるなど出来るのでなかなか良い。何よりご時世に合っていると思う。

症状自体は見てもらったところ大したことはなく、軟膏を処方してもらっただけで大丈夫そうだった。30秒くらいで終わった。ヒルドイド(保湿剤)入りのステロイド剤を調合して処方してくれたので、結果的にはたぶんドラッグストアで見繕って買うと高そうな組み合わせだったので、皮膚科に行って良かったと思う。
とりあえず塗って様子を見て、さっさと引いてくれるといいんだけどな。

しかしまあなんだかちょっと久々に病院の待合室みたいな場所に行ったわけだけれど、皮膚科であるにもかかわらずみんなマスクだし、誰もしゃべらないし、なかなか去年の同じ時期くらいには想像できなかった光景ではあるよな、と思った。
去年のこの時期は皮膚科ではなく眼科に用事があったりしたのだけれど、全然違った光景だったよな、なんて思うわけで。去年までが普通ではあったんだけれど、全員静かにしていてマスクを付けている環境で、しかも隣の人と密接にならないように座ってる状態って結構快適だよな、なんて思う。内科とか耳鼻科とかだと特にそうだけれど、予防接種とかそういう具合は特に悪くない用事できている人と、インフル疑いとかノロ疑いみたいに具合がはっきり悪い状態の人が一緒くたになっているのって、まあ快適な状態ではないよね、なんて改めて思ったり。

 

節分は今日らしい

今日は節分だ。

おにぎりコーナーが全部恵方巻に代わっていた。私はそもそも太巻きが好きなので、毎年のようにこの季節が来ると嬉しくて仕方がないのだけれど、今年は全然コンビニにすら行かないので実感が薄い。毎日のように行っていればいやが王にもわかって来るんだけどさ。

それにしても2月の3日が節分だとばかり思っていたが、今年はどうも違うらしい。2021年から2057年まではうるう年の翌年は必ず2月2日が節分ということになるらしい。ちなみに2055年以降は冬季五輪の年も2月2日が節分になるという。
これまでずっと2月3日が節分だと思ってきたのだけれど、それはあくまで1985年から2020年の間でのことであって、それ以前は2月4日が節分であったりしたようである。
このように、節分の日付は2月の2日を起点としてじわじわと遅くなっていき、2月の4日に到達するとそれから今度は逆にじわじわと早まっていく、そんなサイクルで回っているようである。
これまではたまたま気にする必要がないサイクルだっただけのようで、今後しばらくは今年は2日なのか3日なのかと考えなくてはいけない年が続いていくらしい。それがまた常識になっていくということなのだろう。
暦というのは面白いもので、冬至夏至とかもそうだけれど、毎年微妙にずれて行ったりしているものであって、それが例えば日付を超えた瞬間とかに「今年はどうやら違うらしい」と話題になるのだ。日付で覚えているからこそのことだと思う。

とはいえ世の中的にも日付の印象が強いらしく、明日も恵方巻を売っているという張り紙もちらほらと見られた。いいぞ、その調子で年中売ってくれ、頼むから。

 

そういえば、節分の日に神社に行くと、お菓子を撒いてくれる行事があったりする。昔は近所の神社でもやっていて、何度か参加したことがある。
TVでもよくそういう光景が映し出されるけど、まああんなに派手なやつではない。でもちゃんとお菓子とか豆(袋入り)を撒いてくれてなかなか面白い行事だった。お菓子でもなんでももらえるのは嬉しかった。エンターテイメント性が有るから、というのも理由だろう。あまり認知されていないからか人も多くなくて、私自身もそこの神社の息子に教えてもらうまでは知らなかったりしたくらいだった。
まあ節分当日が休日にあたるかどうかは年に拠るので、参加できない人が多いんだろうな、と大人になってからは思ったりもした。
人が密集することになるので今年はどこも実施されないとは思うけれど、まあこれに関しては今年に限らず実施されなかった年というのもあって体験したことはある。
というのも、基本的に屋外行事ということになるので雨が降ると中止されるためだ。その場合は、撒かれる予定だったお菓子や豆は袋詰めされて、先着順で配布されるのである。社務所に向かって一列に並んでお菓子袋を受け取るのはちょっとばかりシュールな光景でもある。一応礼儀としてちゃんとお参りしてお賽銭は入れて帰るのだけれど、お参りしてお賽銭を入れた引き換えみたいな感じでお菓子を貰って帰るのはなんかちょっと不思議な感じもした。普段別にお菓子が欲しくてお参りするわけではないのにね、と。

今でもそんな試みを続けているのかとか、そもそも今年はまったくやらないのかとか全然知らないんだけれど、少し気になるところではある。

大事なのはたぶん、季節感。

ミスドに行った


ミスドに行った。ミスタードーナツ。久しぶりに行くか、と思ったのは、この間店の前を通ったときに行列しているのを目撃したからである。
特に何の情報も仕入れていなかったので「え、なんか新作でも出たの??」と驚いてしまった。調べてみたら、「ピエール・マルコリーニ」とのコラボ商品がめちゃくちゃに人気しているらしい。なるほどそういう事か、と思ったけれど、店の前から100m近く行列ができているのにはまあ驚いてしまった。そんなに人気なのか、怖いよ。
特にチョコレートに思い入れがないので普通のドーナツを買っていこうと思っていたのだけれど、こんなに並んでるなら無理だ、と思ってそのまま通り過ぎてしまった。
自宅最寄り駅からはミスド店舗はずいぶん前に撤退済で、少し遠くへ足を伸ばさないといけないうようになっている。外出先でないと食べたり買ったりすることができなくなってしまったのだ。なのでたまに店の前を通りがかった時は、そういえば何か買って帰ろうかななんて思ったりするようになっていたのだけれど、このところ通りがかることも少なくてすっかりご無沙汰だった。

昨日、ちょうどミスドの近くに用があったので、空いていたら買って帰ろうかなくらいの気持ちで覗きに行って見ることにした。先週あれだけの大行列ができていたので今日もどうだろう、と思ったけれど、今日は全然列ができていなかった。奥のイートインスペースも全然人がいなくてスカスカである。
なんだった先週のアレは、と思いつつ中に入ってあっさりと謎が解けた。「ピエール・マルコリーニ」は14時販売開始との張り紙が貼ってあったのだ。時計を確認すると12時半だったのでなるほどさすがにまだ待機している人もいないわけだ。前に大行列になっているのを見たときはちょうど14時になるかどうか位の事だったので、ちょうど販売開始するかどうか位の状況で全員待機しているところを見てしまったんだな、あれは。14時直前であればたぶん、限定商品が欲しくなければ列に並ばずに普通には入れたんだな、あれは。ビビッて帰ってしまったけれど、ちゃんと見ればよかったな。

とはいえまあコラボ商品が欲しいわけではなかったので、私はおやつを店内で食べつつ、家にも持ち帰るように買うことにした。値段が変わるのでテイクアウトとイートイン用で別会計になるかな、と思ったけれど、レジがちゃんと対応しているようで問題なく一発会計ができてよかった。

ドーナツでもよかったのだけれど、なぜか目についてしまったので、アップルパイを食べた。美味しかった。あっためてくれたのですごくおいしかった。あったかいアップルパイ、美味しいよね。家でやってもいいけどまあそれなりに面倒だよね。ひと手間だってわかるんだけどさ。ドーナツはテイクアウトしたからまあいいでしょ、ね。

 

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ちなみに家で食べたのはハニーチュロスでしたとさ、これってドーナツってことでいいのかな? 違うかもね。でもまあいいや、美味しいから。

一番好きなのはフレンチクルーラーです。

 

 

メールについているURL

昨今はびこる詐欺メールのせいで、「以下のURLにログインして確認してください」みたいな文言のメールが来ると警戒してしまうようになってしまった。定期的に来るようなお知らせ事項であれば特に警戒することもないのだけれど、今まで来たことはないがサービス自体に心当たりはある、みたいな状況だとなかなか判断が難しい。
この間も、「ポイント保有情報のお知らせ【Pontaポイント】」というタイトルのメールが来てかなり悩んでしまった。というのも、タイトルはPontaポイントなのだけれど、送ってきた先がauウォレットで、メールの内容もauにログインして確認しよう、みたいな内容だったからである。
auのメールには心当たりがある。auユーザーだからだ。auのアドレスにauからのお知らせが来ることは普通のことだ。
Pontaポイントについても心当たりはある。Pontaカードを持っているし、auIDとも紐づけている。だからまあauからPontaのお知らせが来るのもわからなくはないのだ。
それでもなおいろいろ疑いたくなる要素はあって、そもそもなぜこのタイミングでauがそんなメールを送ってきたのか、という話である。そもそもauIDとPontaのIDを連携したのは1年くらい前の話であって、そっから特に音沙汰もなかった。登録開始からだいぶ経っているのになぜ今までメールを送ってこなかったんだろう、という疑問しかない。
それに、「ポイント保有情報のお知らせ」というタイトルからでは何のお知らせなのか全然わからない。Pontaポイントの系列は割とそのサービスでしか使えないような期間限定ポイントが付与されることが多くて、その類の連絡かと思ったがどうもそうではなさそうだ。というのも、Pontaの方のページにアクセスしてポイントの履歴を確認したのだけれど、17日に買い物で付与されたポイントがある旨の記載を最後に特に何も出てこないのである。有効期限が切れそうなのかと思ってみてみても、期間限定ポイントの類を含めても特に切れそうなものはない。じゃあ何なんだよ、何のお知らせなんだよ。
そもそも期間限定ポイントの類の話であれば、リクルートIDの方でメールが送られてくるはずである。リクルートIDもPontaIDと紐づいているのだけれど、こちらはメールの内容でポイントが付与されたとか期限が来たのかとかは一応わかるようになっている。セキュリティ的に微妙なのかもしれないが、ポイント付与とか残高くらいなら別に問題ない気がするので、見られる分こっちの方が便利だ。
あれか? 去年機種変更したときに無理やり作らされたauPayとやらのアプリをやっと入れて、利用開始した扱いになったからとかか? 知らないうちにauPay残高が11,700円とかになってて、いやいやチャージとかしてないけど……ナニコレ? みたいな反応をしたのは覚えがあるけれど、まさかそれがトリガーにでもなったのか?

ただただお知らせがあります、ログインしてください! のメールだと緊急度もわからないし割と困るのだ。メール経由で何かログインさせるのはその手の詐欺メールが多くてあんまりやりたくない。
アクセスすりゃあ大体わかるんだろうけれど、アクセスすること自体がダメな場合もあるのでもう踏んだり蹴ったりだ。なのでまあ怪しいと思ったらメール(のURL)経由以外でそのサイトにアクセスするのが無難だよね。無難。
でも何だろうな、auのメールみたいに結局別サイトからログインしてもわからない場合はもう本当にお手上げだ。ポイントのお知らせって書いてあるのにポイントの入りも出も履歴がないならそれはもう謎だ。残高お知らせしてくれたのか? まあなんか請求とか督促じゃないならいいか、気にしなくて。広告なんだろ、きっと。

 

ふるさと納税の書類提出の話

ふるさと納税をした時、提出しなければならない書類があるのだけれど、昨年分の提出締め切りは1月10日とかそのあたりだった。4月にふるさと納税をしようと、12月にしようと変わらない。
私は去年6月頃に1回と、それから年末に1回行っていたので、書類を2か所に提出する必要があった。書類は大抵返礼品よりも先に送られてくるのでさっさと必要事項の記載と書類添付をして提出してしまえばよかったのだけれど、なんとなく面倒くさくて年末まで放置してしまっていたのだった。というかそもそも、締め切りは勝手に3月くらいだろうと思っていたのだった。前はそうだったように勝手に思い込んでいたけれど、果たしてそうだっただろうかよく覚えていない。
年末分の提出書類が届いたときに何気なく提出締め切りを確認したら1月の初めの方だったので慌てて2か所分の書類を書くに至ったのだった。
昨年寄付したのは山形県鮭川村と北海道の函館市である。鮭川村に寄付したのは実は2回目で、2度ともサクランボを頼んだ。3年前に頼んだときは規制が緩かったので、大きな自治体よりも返礼品のコスパが良かったという事情があったのだけれど、今は基準が変わったのでさほど違いはない。でもまあなんとなく、選べるのなら大きな自治体よりはそれこそ村とかに寄付をしたいような気がするのでそうした。
鮭川村への書類はシンプルに茶封筒である。それも、返送用の封筒は料金別納タイプのもので、要するにこちらから何か貼り付けて送らなくても良いようになっているのだ。マイナンバーとか免許証とかのコピー(マイナンバーカードがあれば確かそれのコピーだけでいいはずだが、番号通知書だと他に身分証明書の写しが必要なのだ)を入れて、名前とかを書いて封をして送るだけ。
そうすれば、受け付けた旨を記載した紙と自分の提出書類の写しが返送されてきて、証明になるのだ。提出書類のうち市には鉛筆か何かでつけられた印が残っていたので、1組ずつ手作業で確認しているようなのでなかなか大変な作業だと思う。結構丁寧に扱ってくれるのがわかるだけに手間がしのばれる。
函館市の場合は送付用の封筒の形式が面白かった。普通の自治体はたいてい鮭川村と同じように茶封筒が同封してあって、それに必要書類を入れればいいようになっているのだが、函館市は何と組み立て式だった。いろいろ書かれた紙が1枚入っていて、折り目とのりしろの目印記載があったので最初はいったい何かと思ったが、要するに自分で折って貼って作りなさいと言うことなのであった。わざわざ返送セットを作ることなく、必要書類を印刷して送ってこられるようになっているのである。
ただし函館市の場合は切手は利用者の負担だった。切手を久しく使っていなくて慌てて用意したけれど、このところ消費税の関係で切手の値段がコロコロ変わっていて、そのせいで半端な額の切手が微妙に余っていたりしたのを無理やり組み合わせて貼った。63円とか84円みたいに半端な値段なんだね、今は。ちょっと前までもう1円だけ安かったりして、逆に今1円足りないとか何だそれ、という感じだ。額は大したことはないが面倒くさかった。

それらの書類を12月31日の昼間にポストに投函した。まあさすがに1月の2週目には届くだろうと思っていたけれど、両自治体とも4日に届いてすぐ処理されたみたいで、すぐに受領の連絡が来た。そういや函館はSMSだったな。函館市財務部管理課庶務係と書かれていて何事かと思ったが、申請受付連絡だった。鮭川村は普通に書類返送をもって受付完了通知としていた。まあそれが普通だけど、なかなか函館はユニークで面白いなと思った。まあそうやって効率化しないとなかなか大変なんだろうな。

私もそうだけれど、こうやって締め切りがぎりぎりになってから送る人が多いんだと思う。まああと純粋に海の幸系は冬とか年末に向けて頼むことが多いような気がするしね、受け取りやすいし。この係の人は年始に繁忙期があったんだろうな、とか思ってしまう。
今年もたぶんどこかの自治体にふるさと納税しようかなと持っているけれど、書類が来たら早めに出そうと思う。……たぶん。

 

ラーメンを食べに行ったのが久しぶりだった


久しぶりにラーメンを食べに行った。どれくらい食べていないだろうかと思ってiPhoneの写真を見てみたら、12月の真ん中まで出てこなかった。びっくりした。しかもそのラーメンはタイ料理屋のトムヤムラーメンだったので、麺が米粉だった。ラーメンかと言われれば違うような気がするし、でも一応名乗っているのはラーメンである。まあ別にどっちだっていい。とにかくあんまりラーメンを食べていないという話である。

米粉じゃなくて普通のラーメンを食べたのは12月の頭までさかのぼることになる。誕生日近辺だと1杯無料になるクーポンがもらえる店があって、そこで食べたからよく覚えている。1杯無料なのにトッピングまで増えていてめちゃくちゃ太っ腹だった。無料クーポンも3枚分くらい保持しているのでなんだろう、あの店にはあんまりお金を落としていない。それでまあ月に1度行くか行かないかくらいなのだからまあそりゃあ金を払っている気がしないわな。

しかしまあ思ってよりもずっとラーメンを食べに行っていないもんである。個人的になかなか珍しいことだ……と思ったけれど、在宅勤務では案外ラーメンを食べに行く機会がないということが大前提としてはあるのだと思う。

そもそもラーメンが食べたくなる瞬間というのは結構ある。特に仕事中が多いかな。昼ごはん何にしようかな、今日はラーメンかな見たいな感じでぼんやり考える。オフィス街にラーメン屋というのは付き物だ。今の(出勤した場合の)職場の近くはなぜかつけ麺屋のほうが多いけれどまあ誤差の範囲内だ。ラーメンもつけ麺もどっちも食べたいときというのは来るもので、それこそ在宅勤務になる前は週に1回くらいは食べていたように思う。
トムヤムラーメンに至っては定番メニューじゃなくて週替わりメニューだったので、月曜日に見つけたら水曜と金曜に食べに行くこともあった。それくらいには好きだ。普通のラーメンとはジャンルが違うので、今週はラーメンが続いたな~とか思いすらせず無意識に結構な頻度で足を運んでいたような気がする。

それがまあやはりというかなんというか、在宅勤務になるとなかなかラーメンを食べる機会というのは失われてしまっているのだ。そもそも全然外出しないのだ。冷凍のラーメンは月2回くらい食べるようになったけれど、出かけてラーメンを食べに行こうというのはもっぱら土日くらいにしか選択肢に入らなくなってしまった。
そもそもよく考えてみたら、家の近くのラーメン屋って「土日感」みたいなのがあるんだよな。平日の昼に会社に出勤していれば家の周りでラーメンを食べる機会なんてないから当たり前のことなんだけれど、とにかく平日に行くイメージが全然ないのである。行っても月に1,2回くらいだし、そもそも平日に職場近くでラーメンを食べている週にはなかなか土日までラーメンを食べようという感じになりにくいのである。家の近くにも好きなラーメン屋が2軒あるけれど、どっちもこれまでほとんど土日にしか行ったことない。学生時代にバイト帰りの午後23時近くに入るとか、そういう思い出は多少あるけれども、それはまあそれなりにレアなケースである。夜休憩があればそこでご飯を食べるわけだからね。

そんなわけであんまりラーメンを食べていない気がしていたけれど、まさか1か月も空いてしまったとは思わなかった。行ったラーメン屋自体ももう何年も通っているはずだったのだけれど、通算して考えてみると2020年から今までで3,4回しか行っていないかもしれない。たたずまいや味が変わらないから頻繁に来ているように感じてしまうけれど、意外と時間が空いているんだな、なんてしみじみ思ったりした。
ラーメンはいつもの記憶通り美味しかった。混んでいるときは麺を固めに注文したほうが良いタイプの店なんだけれど(一人で作っているので、注文が重なると麺が伸びる傾向がある)、空いていたのでそのまま頼んで食べた。
麺少なめにしたうえで肉丼とのセットを頼むというようなことをしてしまったけれど、あの店の肉丼美味しいから仕方ないよね。普通にセットにしちゃっても食べきれるけれど、肉丼がご飯1膳分くらい普通にあるから麺を減らしたほうが気持ち的に良いのだ。
まあなんだろう、そういうちょっとしたテクニックみたいなものはずっと覚えているもんだけれど、そうかそんなに期間が空いてしまったのかと思うとなかなか変な感じがしてしまう。よく見るとメニュー表は見るたびにクタクタになっていたり、新メニューと書かれた張り紙もずいぶん黄ばんでいたりするので、時はちゃんと流れているってことなんだろうな。
また近いうちに行こうと思うけれど、季節が変わる前に行けるかな。どうだろうな。家に引きこもって生活しているとその辺の時間の流れがよくわかんないんだよな。

またあっという間に過ぎていって、そろそろ、と思うとそれが「久しぶり」になるんだろうな。

まああれだね、健康面ではそのほうがいいと思うけど。

 

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食べてないラーメン屋の写真なら何故かあった